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ミニファミコンでなにか剣世界RPG 的に遊べるものはないかと探し、結果、初代ゼルダ、リンクの冒険、FF3しかないと把握。初代ゼルダは以前やってたのだが、むず過ぎて飽きるため、あまり触れてないリンクの冒険へ。ゼルコレで雰囲気は知っていたので、どこでもセーブできるなら良さそうなのではないかと予測。FF3はDS版の方をガッツリやってたのでスルー。
現状、第二神殿まで破壊し(？)、山でハンマー取得、教会のある街にて下突きを覚えたところまで。自キャラの強化は、ライフ7、アタック4か5、マジック3か4。これら３つの力のレベルを揃えると真価が発揮されるらしいが、ライフ回復のためにライフばかりあがってしまった。今後はアタックとマジックをあげていき、7に揃える予定。そのあとは8に、と1レベずつ揃うタイミングを作りたい。
この後どうすればいいかが不明すぎる。しばらくは放浪する予定。リンク、というかアキラは残機が1機なので全てどこでもセーブで耐え抜く予定。
なにもないとこに何かあったりして、かなりきつい部分もあるが、それ以外はかなり理想に近い。ゼルダシリーズでは珍しくレベリングがあるのも良い。初代ゼルダより、綺麗なんだよな。見りゃわかると思うが。フィールド移動は上から視点なんだけど、接敵したりダンジョンや街になると横アクモードに切り替わるのが、慣れると素晴らしい。ジャンプアクションだけでなく、上段と下段を使い分けて刺したり盾でガードしたりも面白い。それら横アク的な要素を剣世界RPG という大枠で柔らかに包み込んでいるのが良い。まあ、たまにむずすぎて全然柔らかくないんだが。
下突きを覚えたのでさらに面白くなってきたしな。
